鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次
もっと周知・広報するべきではないかと 考えるが、今後の取組について) ………………………………………………………………………… 33 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 33 市民生活部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 33 浅野博文議員(~追及~コロナ禍以前は市長自らが参加していた地域づくり懇談会
もっと周知・広報するべきではないかと 考えるが、今後の取組について) ………………………………………………………………………… 33 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 33 市民生活部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 33 浅野博文議員(~追及~コロナ禍以前は市長自らが参加していた地域づくり懇談会
市政提案~市長への手紙~、市民政策コメント、地域審議会、地域振興会議、地域づくり懇談会の5つです。ここ数年はコロナ禍でもあり、対面でなく、意見・要望などが市長につながる市政提案、市長への手紙が重要な役割を果たしていると考えます。
私は、これまでも地域づくり懇談会等、またイベント等におきまして市民の皆様と直接意見交換や交流を行いまして、本市の市政方針や政策、施策をお伝えしてまいりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症発生後は、この数年、感染拡大防止の観点から懇談会やイベント等の中止や縮小を余儀なくされておりまして、市民の皆様と直接対話をさせていただく機会を減少せざるを得なくなったところであります。
市民の皆様が市政に参画をする機会を提供し、市政に対する御意見や御提言、御要望を広くお聞きすることが市政の発展には肝要でありますので、地域づくり懇談会やストリートミーティングなど現行の取組に加えまして、より多くの市民の皆様が市政に参画をしていただける新しい仕組みや仕掛けが必要になってくるものと、このように考えておるところでございます。
この課題、何とか解決をしなければならない課題であると考えておりまして、いろんな場で、例えば災害復旧の場、あるいは地域づくり懇談会等でも、この課題についていろんな地元の皆さんの御意見も伺っておるところであります。 また、本市と国土交通省では、平成31年の2月に地区公民館に出向かせていただきまして、地権者の皆さん等と、地元関係者の皆様と意見交換をさせていただいております。
まずは、令和2年2月に開催された美保地区におけるまちづくり懇談会について、その懇談会の内容、経過についてお伺いします。 ○(岩﨑議長) 八幡総合政策部長。
境港まちづくり懇談会において、都市計画に関する基本的な方針について協議したこと、市民から意見収集のためアンケート調査を実施しているとの報告を受けました。 委員から、アンケート調査の回収率の見込みについての質疑などがありました。都市計画のマスタープランは当初の計画どおり年度内に取りまとめる予定であります。 以上で経済厚生委員会委員長報告を終わります。
10月には学識経験者、経済界、市民団体などで構成する境港市まちづくり懇談会を開催し、こうしたテーマについて様々な知見から御意見を伺う予定としております。今後は住民アンケートや各地区ごとのワークショップで幅広く御意見を伺い、パブリックコメントを経て今年度中に取りまとめる予定としております。
しかし、現実には様々な差別が現存しており、本町ではひまわりセミナーや明るいまちづくり懇談会、人権・同和問題実践研究交流会など、差別解消に向けた様々な取組を行ってまいりました。
今後のスケジュールにつきましては、7月末までに現状の分析と課題の抽出、整理を行いまして、関連計画との整合作業を行った上で、8月頃から住民アンケートや地区ごとのワークショップの開催、さらには学識経験者、まちづくり関係者、自治会関係者などに参画いただく境港市まちづくり懇談会を実施し、パブリックコメントを経て、本年度中に取りまとめることとしております。
その後、2月13日に2回目の美保地区まちづくり懇談会が開催されたわけですが、まずは、この懇談会の内容について伺います。また、現段階において、美保地区3校の統廃合について、市長、教育長はどのような考えをお持ちなのか伺います。
○(八幡総合政策部長) 今後の進め方についてのお尋ねでございますが、これまで美保地区におきましては、まちづくり懇談会、これを2回開催させていただきました。これは市長の答弁にもありました懇談会でございます。そこで、学校統廃合も含め、美保地区の主にまちづくりについて、意見交換を地元の方々と行ってきたところでございます。
今後も、市民アンケート、市政提案等の制度、地域づくり懇談会などさまざまな機会を通じて市民の皆様の御意見や御提言を真摯に伺ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
○(門脇議員) 今の、美保地区まちづくり懇談会ですが、11月6日に開催されたと伺っております。この懇談会について、内容も含めて少し詳しく説明をお願いします。 ○(渡辺議長) 八幡総合政策部長。 ○(八幡総合政策部長) 美保地区まちづくり懇談会について説明をさせていただきたいと思います。
また、地域からは、地域づくり懇談会におきまして、まちづくり協議会事務局の充実や役割の明確化が必要であると。また、地域づくりに関連する団体、まちづくり協議会や自治連合会、地区公民館でありますが、こういった関連する団体が一体となった取り組みを進めたい。
…………………………………………………………………… 202 加藤茂樹議員(~追及~今後の浜村温泉館の方向性について) ………………………………………… 202~203 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 203 加藤茂樹議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 203 勝田鮮二議員(~質問~地域づくり懇談会
最初に、地域づくり懇談会についてであります。 市民と市長が直接意見交換することにより、地域と行政が一体となって、地域の課題解決に取り組み、協働のまちづくりの推進を図っていくとされ、全市域61の地区公民館を2年に1回の規模で巡回開催されていますが、過去3年間の開催状況と参加人数を尋ねます。
各総合支所では、地域審議会や地域振興会議におきまして、新たな施策や地域振興に係る意見をお聞きしておりますほか、地域づくり懇談会の開催などを通じて広く御意見・提案などをいただいておるところであります。
住民の皆さんへの周知や広報につきましては、鳥取市におきましては市報やホームページで広報しますほか、ケーブルテレビなんかでも紹介、また、地域づくり懇談会、経済団体などと、また直接市民の皆さんとの意見交換会など、さまざまな機会を通じて行ってきたところでございます。
これまで総合支所は、地域の振興に関する事項を調査・研究する地域振興会議の意見や地域づくり懇談会などを通じて、各分野にわたる市民ニーズや地域課題の把握に努め、各種施策にそれを反映させてきておるところでございます。